2007年08月27日

忍び寄る血栓の恐怖

日本人の死亡率のトップは、「ガン(悪性腫瘍)」ですが、その他の死亡原因として、「心臓疾患」や、「脳疾患」などがあります。

「脳梗塞」といえば、当時アテネオリンピック野球日本代表監督に就任されておられた「長島茂雄」さんや、昭和天皇が崩御された年、「昭和」から「平成」に年号が変わった事を発表され、後に第84代内閣総理大臣に就任された「小渕恵三」さんが、発症された病気です。

これらの「心臓疾患」、「脳疾患」は、血管や血液と深い関係のある病気で、病気の兆候がわかりにくく、突然、死に至るケースも少なくありません。

血管は、太い血管や細い血管等が無数にあり、その中を血液が、全身を滞りなく循環し、 身体のすみずみまで酸素や栄養素を運び、体内に溜まった老廃物を運び出す事で身体の新陳代謝を行う、いわば生命活動のパイプ役を担う大事な器官です。

しかし、この大切な血管も、25歳を過ぎる頃から老化を始め、血管の内壁には脂質等が溜まり、血管内が狭くなってきます。
これが、目に見えない「血管性疾患=血栓症」の始まりです。

「血管性疾患=血栓症」とは、血栓と呼ばれる血液成分の塊(カサブタの様な物)が、何らかの原因によって血管の内壁で形成され、その血栓が血流によって付着している血管の内壁から剥がされ、血管内が狭くなった箇所で、血流を遮る事によって起こる症状の事です。
身体が正常な時は、この血栓を溶かす酵素が体内から放出され、血栓は溶解(溶かす)されますが、この酵素が不十分になると、血栓がスムーズな血流を阻害し、脳内部の血流を妨げると『脳梗塞』、心臓なら『心筋梗塞』が発症します。

ですから、「血管性疾患=血栓症」を未然に防ぐには、血栓を溶解する酵素を摂取する必要性があります。
これまでは、血栓を溶解するには、医薬品の注射薬「ウロキナーゼ」が使用されてきましたが、投与量を間違えると、血栓だけでなく、血管も溶かしてしまう恐れがあったので、投与は、医療機関で医師の厳格な管理の下、慎重に行われてきました。

しかし、近年、自然界に存在する「赤ミミズ ルンブルクスルベルス」から、『ルンブロキナーゼ』という成分が発見されました。

『ルンブロキナーゼ』は、「ウロキナーゼ」のような副作用はなく、血栓を溶解する作用をもつ物質として注目され、
しかも、医師による注射での投与を必要とせず、食品として口から摂取が出来るとして、話題になりました。

少しでも、「血管性疾患=血栓症」のリスクを低減したいとお考えの方は、一度お試し下さい。


posted by zero at 23:48| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 【補完代替医療】的な何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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